番長ジグ

友人の一竿さんが作った団長ジグならぬ番長ジグのアルミの鋳型です。

詳しくはこちらへ

http://blogs.yahoo.co.jp/turisinoikkan/32945992.html

 釣れるらしいので作ってみましたが、ただ引きが面白くないので

あまり使っていません。

ジョイントジグとスピナージグ

どんなジグが釣れるか分からないので色々なジグを作っています。

上下を別々に作ってスプッリットリングで繋げたジョイントジグや

ローリングスイベルで繋げたスピナージグを作ってみました。

アジ餌木

普通の餌木では反応しない時でも本物なら死んだアジでも反応すると聞いて

本物アジそっくりな餌木を作ってみました。ヒラヒラとフォールするように作ってあります。

テストしてもらったら、何回も抱いてきたそうですがカンナが小さかったので乗らないと言われ

カンナを大きくしてみました。結果は来年の春イカシーズン待ちです。

 

鯛ラバ

鯛ラバを試しに作ってみました。
割鉛で作った物と手作り鋳型で作った85gと45gです。

 

85gの鋳型と

45gの鋳型です。

 アイが上下二つあるのは、下にもフックが付けれるようにと、

着底の時に傷が付かないようにするバンパーの役目もしています。

シーバス用ハンドメイドルアー

 

ボイルしている状況の時、市販のルアーを投げても釣れない時に、ハンドメイドルアーを作って何百回と試行していたら、たまたま色や形はあまり関係なく、ある動きに反応することが、わかりました。

その動きを、追求して出来たルアーがこれです。イワシカラーで作ってますがカラーや形はあまり関係ないです。

 

一回のリトリーブで何回もバイトがあり、市販のルアーをいくらローテーションしても釣れない状況でも一回の釣行50匹以上の実績が何回もあります。

 

 

メタルジグの鋳型

ハマチ、タチウオなどがよく釣れるジグの型とそれで作った約90gぐらいのジグです。

鋳型は、砥石を削って作りました。

耐熱シリコンと違い砥石で作ると耐久性があり数多く作っても問題ありません。

この鋳型は、もう10年以上使って500本以上は作っていますが、まだまだ現役です。