最近ジギングで、テストしているジグの一つです。
-
最近の投稿
最近のコメント
- シーバス用ハンドメイドルアー に 匿名 より
- T型 木製 パワーハンドルノブ に lure より
- T型 木製 パワーハンドルノブ に 匿名 より
- アジのエサ釣り11/23 に lure より
- アジのエサ釣り11/23 に 一竿 より
カテゴリー
Count per Day
- 94127総閲覧数:
- 1今日の閲覧数:
メタ情報
日曜日に今シーズン初のタチウオ釣りに行って来ました。
今日は、新型Mジグのテストと、今シーズンの様子見でランガンします。
まず朝一に、本命に向かう途中のポイントで試しにやってみた所、一発目で食ってきたので、本腰を入れて始めるも、後が続きません。十匹ぐらい釣った所で、移動します、途中2箇所様子見したのちに、本命へ
本命のポイントは40隻ほどの船団になってます。が、あまりパッとしません。周りも全くつれない様子です。
ポツポツ釣れるのでしばらく釣ってみますが、芳しく無いし、新型Mジグも切られたので移動です。
次の場所は、一投目から釣れて、そこそこ釣れ続けます。しかし、潮止まりになりパタリと釣れなくなりました。
潮が動き出すまで、待ってみますが全く動く気配がないので、アオリイカをしてみますが、もうシャローにはいないみたいです。
潮も動かないので、納竿とし帰港しました。
釣果は昇くんと二人で、36匹でした。
GW後半の初日5月3日にジギングに行ってまいりました。
今回もMjig一本での釣行。
昇くんと二人で7時半に出港して、一路ポイントへ
行き掛けの途中に、ちょっと流してみるも反応がないので、即移動。
移動中、何やら船団を発見。
ちょっと混じって2〜3回流してみるも反応なし&周りも上げておらず
先週釣れた場所まで移動することに。
移動中、うねりが大きくなってきて、場所についた頃には船が刺さりそうな大きなうねりに、、
2回目の流しで、大きなサワラが釣れ、昇くんもアタリがあるもののリーダーがササくれただけ
その後は反応薄く、移動。
もろ風表の大うねりの中、釣りをするも釣りにならず、潮止まり付近になったので、風裏に移動して
休憩することに。
休憩後、風裏で釣りになリそうな所に、移動。
ひと流しするも釣れず、でも反応はあるので、ちょっと移動し別ラインを流すと、HIT!
サイズはギリ60無いぐらいのヤズ。昇くんもHIT!。
午前中が嘘のようなナギになり、いつの間にか周りにも船が増えていきます。
それから、ひと流し1〜2匹釣れてきます。が、長く続かず、数回流すラインを変えていき
パタパタ食って、群れを探して、を繰り返していきます。
夕方になり、納竿して帰港しました。
釣果は、2人で80過ぎのサワラ1匹と、60〜45ぐらいのヤズが21匹でした。
お久しぶりですが、ゴールデンウィークですので、ジギングに行って来ました。
ここの所、週末は天気が悪い日が続き、餌のメバル釣りぐらしか釣りに行ってませんでしたので、久しぶりのジギングになります。もちろん今回もMジグ一本で行きます。
ハマチが調子良さそうなので、ハマチを狙って3人での出船予定でしたが、一人腰痛のため、最近2匹しか釣れない病に罹ってる昇くんと二人での出船です。
朝8時過ぎに釣り場に着きましたが、ジギングやってる船が余り居ません??
まだ少しは潮が動いてるっぽいので、ちょっと流してみるも感じがナシで潮が止まり、次に移動。
潮が少し動き出し、直ぐに60センチ有る無しのギリハマチを釣り上げるも、次が続かず、また移動。
時間1匹ぐらいポッと釣れる程度で、あまりパッとしません。
お昼を過ぎて、潮が緩んだので操船を未だ坊主の昇くんに任せてお昼休憩します。
昼寝から覚めてキャビンから出てみると、未だ坊主の人と、風が吹き出してました、風表に出てみるとかなり荒れている様子で、帰りながら釣ることにして移動することに。
途中寄った所で、ヤズを追加します。そこで昇くんも坊主脱出です、いつの間にか周りにジギング船が増えていき、このままここで釣ることにしヤズと最後昇くんがハマチサイズを追加し帰港しました。
サイズも数も余り出ませんでしたが、ハマチサイズを5本とヤズ3本の計8本でした。(写真は2本取られた後です)
誰が何匹かは書かないでおきますが、昇くんの病気はまだ治ってなようです。
11月24日の日曜日 タチウオジギングに行きました。
今シーズン初と言うことで、場所探しもかねて時計回りでランガンします。
まず一箇所目、魚探には、写るか写らないかの反応。駄目元でやってみるも、1ゲット1バラシで、次へ移動すると何隻かのジギング船と延縄漁師。魚探当てながら、様子を見るも釣れてない様子なので釣らずに移動。魚探には写らないが等深線を見て釣り開始するとパタパタと数匹釣れてるが、サイズが小さいので次へ、小移動するとまた釣れるので、同じラインを数回流しながら小移動を繰りかえして数匹追加し、次へ大移動するも、ここではさっぱり釣れないのでまた大移動。
ここには、小規模なタチウオ船団になっていて、サイズが小さいながらもポツポツ釣れます。
潮が止まったのでお昼にして、再び始めるも、最初のうちは釣れたのですが、その後まったく無反応、船団もいつの間にか2~3隻になったので、等深線見ながら2~3箇所探るも釣れず、最後の場所に移動。
ここには、何隻かタチウオ船が居ます。一流し目で3ヒット、その後も釣れてましたが時間切れとなり納竿し帰港しました。
釣果は、2人で23匹でサイズも小さめでした。
テストで使ってた試作のジグでも何匹か釣れました。
また次回にでも
ゴールデンウィークに入った4月28日に、久しぶりにハマチ狙いでジギングに行きました。
最近朝も早く明けるようになったので6時半出港して、一路釣り場へ
釣り場に着くも、満ちは潮があまり動かずパッとせず、ポツポツ3~4匹釣ったところで
潮止まりになり、昼食を取ることに、当日は風も無くポカポカ陽気でお腹が膨れたら
眠くなり、お昼寝することに、ちょっとのつもりが起きてみるともう1時になってました、
引き潮は、少しは動いているようなので、釣り再開。
午前中とは違って、群れは小さいものの魚も食い気があり入れ食いになることもあり
Mjigだからかハマチにしては珍しくフォール中にもヒットしてきます。
このペースだとクーラーが一杯になりそうなので小さいヤズはリリースしましが、
逃がしたヤズが仲間に教えたのか食いが渋りだしたので、場所を移動します。
これが大正解で、まさに入れ食いモードになり、一度に2匹Mjigに掛かって上がることが
3回もあるし、ナブラも沸き、まだまだ釣れそうでしたが満足したので納竿としました。
楽しい一日でした。
入れ食いの時に、2匹同時がけのシーンが動画で撮れたのでyoutubeにアップしました。
見てみてください。
最近タチウオのジギングでは、Mjigのみで釣行しています。
日中は、活性が高く無く、おのずとスローな釣りになります。
いま巷で流行り?のスロージギングでのMjigの動きを考えてみます。
Mjigの最大の特徴である底部のスプーン状の凹みですが、それは海底部でのリフトにもフォールにも色んな動きをジグに付けるため設計しました。
よく水面直下でジグを動かす映像が在りますが、海底部それも30mを超えるとPEラインの張力で、普通のスロージギングのジグでも、ほとんど動いてないと思います。
動くのは振り上げたときに出来るジグ上のラインの弛み分のみだと思います。
そこで、後方部をスプーン形状にすることで、深場でも即座に向きを変えて確実なヒラ打ちをさせることが出来きます。
Mjigは、後ろを曲げる事でフォール幅を調節出来ますが、動きが大きすぎる場合は、ラインの抵抗が少ない浅場の間はサミングする事で動きを抑制し、まっすぐ落とすことが出来ます。
最近は、100m前後でのタチウオ釣りで使用してましたが、海底付近でもフォール中のヒラ
打ちが感じられ、ジグが横を向く時間を増やすことでフォール中のヒットの確立が大幅にアップします。
逆にジグを振り上げる時は、普通のジグでも動かすことが出来ますが、ジグ上部はラインに引かれ動かないため、多くのジグは後方部が派手に動くように設計されていますが、あまりに派手な動きは魚に見切られ一発勝負になりがちです。
Mjigは、細かく小さく動かし震えるような細かい振動を起こすことで出来るだけ魚に見切られないような設計にしています。
ハイスピードピッチ等で意図的にラインスラッグを出しジグ上部の動きを出すことが出来ますがジグが持ち上がってラインを追い越した幅しかラインのたるみは出来ません、Mjigを上下逆に着けることで、その少ないラインスラッグの間でも確実にジグを横方向に動かすことが出来ます。
Ps. Mjigの意匠登録をしました。
大変お待たせしました。
Mjigの通販ページを今からオープン致します。
商品包装はこんな感じです。
商品発送は、本業をしている手前当日発送は難しいので、夜にその日の注文を
整理して翌日ヤマト運輸に渡そうと思います。
それとすいませんが週末は発送作業を休みますので待って貰うようになります。
ご近所の方は、槙尾建材に直接買いに来られても販売いたしますが、私が現場に
出ている場合が多々あります、家の者に店に出るよう言っておきますので、事前に
082-885-0074まで連絡を頂けると有難いです。
新年開店が、なかなかヤマト運輸の代引き伝票が来ず、開店が遅れましたが
やっと開店することが出来ました、よろしければ買ってそして使ってみてください。